【ダイエットサプリメント】 被害にあっても自己責任?

実際にダイエットサプリメントで健康被害を受けた場合どう対処すれば良いのでしょうか?
医薬品による被害報告は処置を受けた病院(医師)から都道府県や国になされるのが基本でしょうが、健康食品の場合は被害者自らが行う必要があります。

ダイエットサプリメントや健康食品では、医薬品と使用目的が違うので、もし被害にあった場合は自らも動く必要があると認識しておいた方が良さそうです。
もし、ダイエットサプリメントや健康食品で健康被害が発生した場合には、病院や都道府県、国(厚生労働省)は、まずはその被害実態を把握して、薬や健康食品の成分の分析と許認可の取り消し判断や被害拡大防止などを行います。
被害者の救済は、実態が明らかになり責任の所在(国、製薬会社、メーカー等)がハッキリしてからの対応となりますので、かなりタイムラグ(遅れ)が発生します。

薬害エイズなど国と製薬会社などに対する裁判などを見てもわかりますが、被害者救済にはお金もかかりますし、特にそれが認可されたもの(薬等)であれば国の威信(責任)がかかわりますので、簡単には責任を認めて救済してくれません。特に健康食品の場合などは自己責任、自己防衛が基本となりますし、被害請求も自分でしなければなりません。

厚生労働省には、「医薬食品局総務課の医薬品副作用被害対策室」という部署もあるようですが、あくまでも予防対策のようです。
また厚生労働省では、被害実態の公表や拡大防止の一貫で、健康被害情報を公開していますので参考にしてみてください。

とは言え、健康被害に合ったと思われる場合は、まずは各都道府県の保健所に対し”健康食品等が原因と疑われる健康被害の届出”を行ってください。
その後、都道府県等を通じて厚生労働省に報告されることになっています。

 <参照サイト/資料>

  ・厚生労働省
  「健康被害情報・無承認無許可医薬品情報





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