【ダイエット】 サプリメントのおすすめ?

【ダイエット】の王道と言えば、やはり運動や食事制限や食事の質を変えるなどですが、どれも面倒だったり手間がかかったり、我慢を強いられたり、体力的にしんどかったりします。できればもっと楽にできるダイエットはないだろうかと誰しも考えがちですね。


その一つにサプリメントに頼るという方法があります。毎日決まった量を飲むまたは食べ続けるだけでどんどん痩せていく、そんなサプリメントがあれば嬉しいですよね。現在世の中で販売されているダイエット・サプリメントの種類は以下のような種類のものです。



1. 脂肪吸収抑制型サプリメント

キチン・キトサンなど脂肪を吸着させて体外に排出させる成分を中心としたもの
多くのサプリメントに配合されていると思われます。但し、効果を高めるには食事と一緒に摂取することがポイントです。



2. 内臓脂肪を減らすと謳う脂肪分解燃焼系サプリメント

既に臨床試験でも効果が確認されているラクトフェリンや最近注目のミドリムシに含まれるパラミロン、など内臓脂肪を減らすもの

ラクトフェリン
母乳・涙・汗・唾液などの外分泌液中に含まれる鉄結合性の糖タンパク質で赤色タンパク質と言われます。
ラクトフェリンは多くの有効作用が確認されています。強力な抗菌活性、ノロウイルスやロタウイルスの細胞への感染防止よ症状抑制、B型肝炎やC型肝炎ウィルス、エイズウィルスなどのウィルスの抑制効果の他、抗炎症作用やNK細胞やマクロファージなどの免疫機能の活性化、抗酸化作用や抗癌作用、などなど多くの素晴らしい特性を持っています。

パラミロン
ミドリムシまたはユーグレナという藻の一種に含まれる成分です。血中脂質(総コレステロール、中性脂肪、善玉コレステロールLDL)を代謝を改善し余分な脂肪を体外へと排出させる作用があります。
同時に、食品中のプリン体の吸収を抑制排出作用もあります。また、活性酸素分解酵素の能力維持に貢献し暴飲暴食ストレスからの肝臓へのダメージも減少させることも分かっています。
そして、アトピー性皮膚炎の症状緩和に寄与する可能性もデータとして示されています。



3. 糖の吸収抑制サプリメント

サラシア(植物)に含まれるサラシノールやコタラノール、
桑の葉に含まれるDNJ(1-デオキシノジリマイシン)という成分が、ショ糖を分解するスクラーゼと、でんぷんを分解するマルターゼという酵素の働きを阻害します。インゲン豆から抽出されたエキスは、α-アミラーゼの働きを阻害します。

サラシア
インドやスリランカなどの東南アジアに広く棲息する植物で、インドではアーユルベーダとして糖尿病や肥満の治療成分として用いられてきたようです。その成分であるサラシノールやコタラノールは炭水化物や糖類による血糖値上昇の抑制効果なども確認されているようです。

DNJ(1-デオキシノジリマイシン)
桑の葉に含まれる成分で食後の血糖値上昇を抑制すると言われていますが連続摂取(1ヶ月程度)でも低血糖を起こさないことが分っているようです。糖尿病予防効果も期待されています。



4. スッキリ系サプリ

整腸や排便を促すサプリメントとして、お茶系(センナ茶、大麦若葉青汁、キャンドルブッシュ、ゴールデンキャンドル)・下剤系(機械性/刺激性)などこのカテゴリーの商品は非常に多いのが特徴です。女性の多くは便秘に一時的又は定期的に悩まされているという証拠かもしれません。



5. 燃焼系の食品(ショウガや唐辛子、スパイスなど)の成分抽出のサプリメント

体温を上げて脂肪燃焼を促進するダイエットサプリメントとして多く販売されています。成分としては、α-リポ酸、L-カル二チン、カプサイシン、共役リノール酸、また、甘草(カンゾウ)に含まれるグラブリジン、グラブラポリフェノールなどもあります。



6. 断食・ファスティング系サプリメント

酵素系(植物発酵液)ドリンクが代表的なものです。材料の種類や数、品質、味など様々販売されています。基本的に食事を酵素ドリンクで置き敢えて食事量を減らしてダイエットするという方法です。



7. まったく意味(効果)の分からないサプリメント

イメージのみ、ダイエットという言葉が製品名についているなどのダイエット用サプリメントです。成分はまことしやかに目新しい成分名が色々と書かれていて、”今注目の”、”今流行りの”、”アメリカから直輸入の”、”アメリカでは流行っている”などの宣伝文句で販売されているものです。
女性は新しいもの好きな方も多く、ついつい買ってしまうということもあるかもしれません。自分の身体を守るためにも、即効性があるかどうかよりも副作用があるのかや身体に危険性があるのかどうかをまずチェックしてみてください。



上記のような有効?な成分に適当な栄養素補給や美容成分、ビタミン・ミネラルなどを加えてオリジナル商品として一般には販売されていますが、上記の7番のようなダイエットという言葉を巧みにイメージまたは使用したサプリメントには騙されないようにしたいものですね。

実際に具体的にどんなサプリメントが有効で効く?効果があるのかは、人それぞれの体質によって相性がありますので一概には言えません。

まずはお試しサイズなどで販売されているサプリメントを購入するのが良いと思われますが、体質体調使用法によっては即効性のあるものと無いものとありますので購入時によく確かめましょう。


但し、即効性のあるサプリメントはあなたの身体の状態に合っているのか、又は薬用成分が強くて副作用も強いものかのどちらかだと思われます。
大抵の消費者は、楽観的に前者のようなサプリメントと考えがちですが、後者の副作用の強いものも少なくありませんので、気をつけて用心深く自分の体調などを観察することが肝要と考えられます。


実際にダイエット・サプリメントの成分としては、以下のように実に様々なものが配合されています。

『ガーシトリン、リポサンウルトラ、レプチコア、アカシア食物繊維、キトサン、ラクトフェリン、マルチトール、デエキストリン、ヒハツエキス、結晶セルロース、酵母、乳酸菌、植物ミネラル、L-カルチニン、カプサイシン、ヒハツエキス、ガルシニア、ギムネマ、コラーゲン、イソフラボン、サラシア、食物繊維、赤ワインポリフェノール、カテキン、ケルセチン配糖体、クロム酵母、キャンドルブッシュ、デキストリン、還元麦芽糖、杜仲葉、オリゴ糖、グァバ葉、プーアール葉、柿葉、ドクダミ、硬化菜種油、ルイボス茶抽出物、澱粉、サフラワー油、植物発酵エキス末(植物発酵エキス【黒糖、大根、人参、カブ、ゴボウ、玉葱、蓮根、生姜、ミョウガ、ユリ根、ワサビ、モヤシ、ジャガイモ、さつま芋、里芋、ニンニク、白菜、キャベツ、ほうれん草、春菊、レタス、モロヘイヤ、フキ、水菜、小松菜、チシャ、チンゲンサイ、サラダ菜、ミツバ、ニラ、紫キャベツ、サニーレタス、パセリ、アサツキ、メネギ、セロリ、カリフラワー、ブロッコリー、食用菊、タケノコ、ズイキ、ウド、アスパラガス、カボチャ、きゅうり、白ウリ、なす、トマト、スイカ、冬瓜、ゴーヤ、メロン、シシトウ、ピーマン、ズッキーニ、オクラ、明日葉、オオバコ、カンゾウ、ドクダミ、クコ、スギナ、ウコン、マタタビ、ビワ葉、イチゴ、みかん、レモン、梅、ビワ、ブドウ、プルーン、スダチ、カボス、柿、梨、パパイヤ、マンゴー、柚子、バナナ、パイナップル、アーモンド、カシューナッツ、昆布、ワカメ、ヒジキ、青のり、もずく、アオサ、アカサ、椎茸、舞茸、エノキ茸、シメジ、レイシ、玄米、大麦、ハト麦、粟、キビ、ヒエ、トウモロコシ、ごま、小豆、黒豆、インゲン、枝豆】・コーンスターチ〈遺伝子組換え不分別〉)、VE含有植物油、ゼラチン、グリセリン、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、炭末色素、VB2、VB1、VB6、リポサンウルトラ、コレウスフォルスコリ、ガーシトリン、桑のは葉、緑茶、メリロートエキス、ギムネマエキス、乳酸菌、ギムネマシルベスタ、高濃度アミノ酸、コーヒークロロゲン酸、α-リノレン酸、亜麻仁油、グリーンコーヒー豆、植物発酵エキス、野草発酵エキス、シトルリン、ヒハツエキス末、オルニチン、香辛料抽出物(カプサイシン3%)、黒胡椒エキス未(バイオペリン)、フーカスエキス、ゴツコラ、グレープシードオイル 、植物 レンチン(大豆由来)、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、乳酸菌末、金時ショウガ未、L-カルニチン-L酒石酸塩、ギムネマシルベスタエキス未 、醗酵黒タマネギパウダー、ビタミンC、ビタミンE含有植物油、アミラーゼ、リパーゼ、プロテアーゼ、ラクターゼ、セルラーゼ、アカメガシワ、アガリクス、アンズ、アマチャヅル、アマドコロ、アムラの実、イチジク、イチジクの葉、イチョウ葉、ウコン、ウメ、エゾウコギ、エビス草の種子、エンメイ草、オオバコ、オトギリソウ、カキの葉、カミツレ、カリン、キキョウ根、キダチアロエ、キャッツクロー、キャベツ、キンカン、クコの実、クコ葉、クマザサ、グレープ、グレープフルーツ、ゴボウ、コンブ、サラシア、シイタケ、シソ葉、ショウガ、スギナ、セッコツボク、センシンレン、タマネギ、タマネギ外皮、タンポポの根、ツユ草、ツルナ、トウガラシ、ドクダミ、トチュウ葉、トンカットアリ、ナツメ、ナンテンの葉、ニンジン、ニンドウ、ニンニク、パイナップル、パセリ、ハト麦、ハブ草、ビワ葉、フノリ、ベニバナ、マカ、マタタビ、マツ葉、ミカン、メグスリの木、メロン、モモの葉、モヤシ、モロヘイヤ、ヨモギ、リンゴ、霊芝、レモン、レンセンソウ、甘草、桑葉、紅参、高麗人参、田七人参、ラカンカ、ルイボス、乳酸菌、ラフィノース、ミルクオリゴ糖、乳糖、セロオリゴ糖、ショ糖、カリウム、ポリフェノール、カルコン、食物繊維、β-カロチン、鳩龍緑茶、インゲン豆、桑の葉、ブラックジンジャー、センナ、キャンドルブッシュ、ゴールデンキャンドル、メリロート、クマリン、白いんげん豆、金時ショウガエキス、キャンドルブッシュ、L-カルチニン、ギムネマ、ビタミンC、ビオチン、白インゲン、食物繊維、ハス茶、キダチアロエ、ソイプロテイン、プラエリア、モリンガ、スマート乳酸菌、カルシウム、鉄分、ビタミンE、Y-アミノ酪酸、コーンスターチ、キャンドルブッシュエキス、キダチアロエエキス、リコピン、食物繊維、マンノシターゼ、システイン、マグネシウム、リノール酸、有胞子性乳酸菌、キャンドルブッシュ、ギムネマ、金時生姜、寒天、緑茶、インゲン豆、デキストリン、ユーグレナ、ミドリムシ、パラミロン、フォルスコリン』


ちなみに、上記の中の「メリロート」はマメ科のハーブですが、血行促進効果があり昔からダイエット成分として用いられています。
しかし、摂取した人の多くに肝機能障害が発生したとの報告が多数ありますので是非とも注意してください。


どうしても摂取する場合や摂取してしまった場合などはお医者さんに相談するか又は自分で自分の身体をよく観察して異常が無いかどうかを感じてみてください。


また、以下の成分も程度の差はありますが危険な成分ですので購入前に下記成分が配合されていないかや使用方法などをよく確かめてくださいね。

☆ 食欲抑制効果を謳う成分:「シブトラミン(ジブトラミン)」や「マジンドール」、「塩酸フェニルプロパノールアミン(PPA)」、「甲状腺末」

☆ 食欲不振を誘導する成分:「フルオキセチン (fluoxetine)」

☆ 脂肪燃焼を謳う成分  :「フォルスコリン (フォースコリー)」、「シブトラミン(ジブトラミン)」

☆ 販売禁止又は要注意成分:「アマメシバ」、「エフェドラ/エフェドリン」、「フェンフルラミン」、「オキシエリートプロ」、「アリストロキア酸」、

以上、是非参考にしてみてください。




また、当サイト内の下記ページも参考にしてみてください。


● 恐怖の 【ダイエットサプリメント】
● 【ダイエットサプリメント】 ストレス回避で睡眠障害?
● 【ダイエットサプリメント】 死亡事故や健康障害の発生事例
● 【ダイエットサプリメント】 その危険な成分とは?


● 【ダイエットの基本その3】 ~食べた物の消費量を増やす(エネルギーを使う)~
● 効果のある【ダイエットサプリメント】 とは?
● 効果のある【ダイエットサプリメント】 とは? その2


● ダイエットで 【ビタミン・ミネラル】 が欠乏すると恐ろしい?
● 【マルチビタミン・マルチミネラル】 で痩せる?


● カテゴリー>ダイエット・サプリメントの危険性





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